これは、以前「モンティ・ホール問題」というエントリを書いたとき、作ろうとして途中で放り出してしまったFlash。「たけしのコマネチ大学数学科」で竹内薫センセが「モンティ・ホール問題」を紹介してくれたので、ハードディスクの片隅に埋もれていた古いソースを引っ張り出した。
遊び方は説明するまでもないと思う。ひと通り1回終わると「全自動」ボタンがある。手動で100回とかのシミュレーションをするのは大変だからだ。「全自動」ボタンを押すと、とりあえず10回分、コンピュータがあなたの代役を務める。そこで手動で「もう一度」ボタンを押してもいいし、続けて「全自動」ボタンを押してもよい。