■Flash:モンティ・ホール問題

 これは、以前「モンティ・ホール問題」というエントリを書いたとき、作ろうとして途中で放り出してしまったFlash。「たけしのコマネチ大学数学科」で竹内薫センセが「モンティ・ホール問題」を紹介してくれたので、ハードディスクの片隅に埋もれていた古いソースを引っ張り出した。

 遊び方は説明するまでもないと思う。ひと通り1回終わると「全自動」ボタンがある。手動で100回とかのシミュレーションをするのは大変だからだ。「全自動」ボタンを押すと、とりあえず10回分、コンピュータがあなたの代役を務める。そこで手動で「もう一度」ボタンを押してもいいし、続けて「全自動」ボタンを押してもよい。

 で、このFlashの目的は、司会者によってひとつの扉が開けられた時点で、はじめに選んだ扉のままでいくか、それとも、もう一方の扉を選択するか、どちらのほうが賞品をゲットする確率が高くなるかを検証すること。実際に賞品がもらえるのなら、わくわくどきどきもするだろうが、このFlashで遊んでみても、まったくおもしろくもなんともない;;

 でも、もしあなたがブログなどで「モンティ・ホール問題」に言及する際、モンティー・ホール問題とはこーゆーものだよとして、このFlashを転載、引用してくれたら、私の費やした時間もムダではなかったと、少しは慰めになる。

HotLinkの場合は、以下のHTMLを記事中に貼り付けてほしい(記事中にHTMLを貼り付ける方法は、各ブログのマニュアルを参照してね。設置方法については答えられないし、また、トラブルが生じても責任はもてないよ)。

ダウンロードは、こちらから(57KB)。
http://gascon.cocolog-nifty.com/data/montyhall.zip

直接、swfファイルを指定すると、ブラウザで開いちゃうので、zipファイルにしてある。ブラウザで表示するためのHTML文書と、Flashのswfファイルが含まれている。

※転載するにあたって、私に承諾を得たり、報告をする必要はないからね。でも「ガスコン研究所」にリンクを張ってくれるとうれしい^^;

“■Flash:モンティ・ホール問題” への3件の返信

  1. 何度かマニュアルで挑戦したんですが・・・・・・。
    ダメだ「扉を変えて」も商品ゲットの確率は16.7%でした○| ̄|_
    ホント僕って運がありません(爆)。
    だから、確率・統計、ってキライなんですよ(笑)。
    数学的な結論はさておき、「個人が持ってる運」ってのはまた別問題ですからねえ(涙)。

  2.  はたして「個人の持っている運」の総体量みたいなものは決まっているのでしょうか^^;些細なことで運悪く負けたときなどに「こんなところで運を使い果たしたくない」と言う人がいますよね。もっと重要な場面での「運」をとっておくために……。
     人生において「いい事」も「悪い事」も表裏一体、コインの表・裏のように50%、50%の確率。これが人生の事前確率なのでしょうか^^;でも、コインを投げて、裏、裏と続いたからといって、次の1投で表が出る確率は、やはり50%なんですよね。いやいや、2度続くことは3度あると言うし……^^;

  3. >コインを投げて、裏、裏と続いたからといって、次の1投で表が出る確率は、やはり50%なんですよね。
    この辺りが実は「ベイズ流」解釈だとちょっと違うんです(笑)。
    >いやいや、2度続くことは3度あると言うし……^^;
    こっちの感想がより「ベイズ的」ですね(笑)。
    「いい事」がたくさん起これば事後確率はそっちの方に振れて行きますし、「悪い事」がたくさん起これば事後確率はそっちの方に振れていきます(笑)。
    お暇でしたら、モンティ・ホールの問題も天下り式に「ベイズの定理」じゃない部分で「ベイズ的」にシミュレーションしてみれば面白いかもしれませんよ(笑)。

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