■Flash:Matrixで3D棒グラフ

 「Matrix」と格闘しつつ「たけしのコマネチ大学数学科」の放送を待っていたのだけれど、録画予約をする前に「いいちこ」で撃沈してしまった。はっと気がついたらもう朝。録画を失敗したのは、これで2回目だ><;今回の問題が気になるところだが「シャブリの気になったもの」の詳しい番組解説記事を待ち、いずれ、書きたいと思う。

20080117_01

 「Matrix」(マトリックス)といっても、キアヌ・リーヴスよろしく、ミスター・スミスと格闘していたわけではない、Flashで画像を変形させるためのMatrix(行列)なのだが、なぜ、そんなはめになったかと言えば、それには、浅~いワケがあるのよ。

 じつは、最近読んだ、小島寛之センセの「文系のための数学教室」という本を紹介しようと思い立った。この本の序章で「積分」の説明のために、「3D棒グラフ」が登場する。「エクセル」を使えば簡単だと思い、この本に登場するグラフを描こうとした。でも、ちょっと、この棒グラフは変わっていて、棒の高さを「人口密度」、そして棒の幅を「面積」としていることなんだよね。「エクセル」には、いろいろなグラフの「ひな型」が用意されて「3D棒グラフ」も描けるけれど、データを3D棒グラフの「幅」として表せるものはないのよ><; そこで、ならば、Flashで作ってみようという気になったわけ^^;

 まっさきに思い浮かんだのが「Matrix」を使えばいいじゃん! ということ。爺にとって、行列の計算なんぞ考えただけで、「いいちこ」を飲み、意識が遠のいてしまうのが、Flashには、そんな難しい計算をしなくとも、手軽に利用できるクラスが用意されている。考え方としては、立方体の見える3面をMatrixによって、変形させ、それを組み合わせて「張りぼて」を作る(いつもながら、とりあえず、それらしく見えればいいという、安直な発想だ;;)。

 出来上がったのが、上の図。拙いスクリプトだけれど、Flashユーザーならば、データ部分を変更し、ちょっと手を加えれば、別のグラフも描けるので、恥を忍んで公開しておく。でもたぶん、利用価値はゼロに近いと思う。 まぁ、私にとっては「そんなのカンケーない」なのだが、そもそもの「文系のための数学教室」の紹介記事を書くという目的はどこに、いったの……? 

 そうなのだ。私の場合、目の前に「ニンジン」をぶら下げられると、すぐにそれに夢中になり、本来の目的を忘れ、見当違いの方向へ走りだしてしまう^^;

 というわけで、途中で力尽きてしまったので、「文系のための数学教室」は、別の「ニンジン」に気をとられていなかったら、エントリをあらためて紹介したいと思う。

≪今回制作したFlashのダウンロード≫
matrix_test01.zip(85KB)
3d_bar01.zip(11KB)
※要、Flash8


“■Flash:Matrixで3D棒グラフ” への3件の返信

  1. コマネチ大学 #74

    コマネチ大学 #74
    たけしのコマネチ大学数学科#74 2008年1月17日 深夜OA
     
     
    今回のテーマは、
    「ミッシングハイカー」
     
     
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